前期資料との整合性チェック

変更日 木, 16 10月 で 5:00 午後

本機能は、前期資料と当期資料を比較し、データの整合性を確認するためのものです。


実行方法

  1. [前期資料との整合性]をクリックすると、【前期資料との整合性】画面が表示
  2.  画面構成
    ・左側:前期の資料と比較したチェック項目
    ・中央:当期資料
    ・右側:前期資料
  3. チェック項目をクリックすると、当期と前期の一致箇所がハイライト表示
    青色:当期資料の値が前期資料と一致
    赤色:当期資料の値が前期資料と不一致、または前期資料に見つからなかった項目

    [絞込み] をクリックすると、誤差の範囲や表示項目を選択可能


チェックマーク

  • PY:前期の開示書類と一致
  • PY:前期の開示書類と不一致
  • 変更した箇所にはチェックマークの隣に[*]がつきます


不一致を一致に変更する場合

  1. チェックマークから変更する場合
    チェックマークをクリックして、[一致にする]をクリック

  2. 項目一覧から変更する場合(複数項目の一括変更が可能)
    一致に変更したい項目のチェックボックスに✓を入れて、[一致にする]をクリック

  3. 一致に変更されたタイトル項目に「(変更)」が付き、チェックマークの隣に[*]が付きます。


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