証憑突合を始める-応用編(チューニングモード)

変更日 Wed, 24 Apr 2024 で 12:07 PM

本記事では、ジーニアルAIのメイン機能である証憑突合の基本操作について記載しています。


このページを閲覧することで、ジーニアルAIの証憑突合する手順を知ることができます。



チューニングモードとは


ジーニアルAIでは、より正確に突合を実行するために2つの機能を搭載しています。

  1. 突合対象列の設定
  2. 突合条件の設定(関連付けに使用、年月日の一致)

チューニングモードでは、この2つの機能を使い、精緻に合致する証憑を見つける方法です。

例えば、条件を設定することで毎月定額で発行される請求書をExcel行と正確に関連付けることができます。


一連の手順動画


チューニングモードで証憑突合を実行する手順


  1. 書類(PDF、画像)をインポートするの手順より書類(PDF、画像)をジーニアルAIにインポートします。

  2. インポート完了後に表示されるポップアップで[OK]をクリックするかタスクペインの左上[]から[証憑突合を選択します。

  3. 突合したい列を[Ctrl]を押したまま選択します。
    ※ 表示されているすべての列を突合する場合は不要です
    ※ 突合対象列の指定方法は[Ctrl]の他にも複数あります。詳細は
    突合対象の列を指定する方法についてをご覧ください。 

  4. 突合を実行]ボタンをクリックして、【突合条件の確認】を表示します。

  5. 突合対象が想定通りかを確認し、関連付けの必須条件としたい突合列(Excelシート上の列)について【関連付けに使用】をチェックします。

    「関連付け」とはExcelシート上の明細行とファイルとを紐付ける処理のことです。突合対象とする列について、ジーニアルAIはExcelシート上の行と証憑項目とを比較して、多対多の関係で関連付けを行います。
    詳細は突合条件の設定【関連付け使用】についてをご覧ください。
  6. [⚙]歯車アイコンをクリックすると、【高度な突合設定】が表示されます。
  7. 高度な突合設定】にて、[数値の許容誤差」の設定と[年月日形式」の設定をします。
  8. 【数値の許容誤差】は突合列が数値の場合、許容する誤差の範囲を設定することができます。
    数値の許容誤差を設定したい母集団列にチェックし、誤差の範囲を入力もしくは▲▼で設定します
    詳細は金額の誤差を許容した突合方法についてをご覧ください。

    数値同士の判定は絶対値で判定されます。割引額や償却額といった値を突合する際に一方がマイナス符号表記で他方が表記無しでも一致します。

  9. 年月形式の証憑項目と一致させたくない年月日形式のExcel列がある場合は【年月日のみ一致】をチェックします。
    Excelが年月日形式、書類が年月形式の場合はデフォルトで一致と判定されます。
    詳細は突合条件の設定【年月日のみ一致】についてをご覧ください。
  10. 高度な突合設定が終わったら[適用する]をクリックします
  11. この条件で実行する]をクリックします。
  12. 突合処理が完了すると、エクセル明細行と書類とが関連付けられ、1件以上一致箇所があるセルの背景色が水色へ変わります。 

<次のナレッジ候補>

  1. 突合結果を出力する
  2. 突合結果を調書化する
  3. 関連付けを追加・解除する
    関連付けできなかったファイルがある場合、関連付けを修正する必要があります。
  4. 突合対象の列を指定する方法について 
  5. 突合条件の設定【関連付け使用】について 
  6. 突合条件の設定【年月日のみ一致】について 


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