エクセルデータ行と一致する証憑を効率的に突合させる方法について

変更日 Mon, 10 Jun 2024 で 11:35 AM

ジーニアルAIを活用して突合業務を行うなかで、複数の証憑が関連付くことはありませんでしょうか。
もし完全に一致する証憑を参照したい場合は【突合条件の確認】を使いこなすことで要件を満たすことができます。


本記事は、【突合条件の確認】を使いこなす方法について解説しています。


エクセルデータ行と一致する証憑を効率的に突合させる方法について

  1. 突合条件の設定画面を開きます
    ※書類のインポート後、[突合を実行]あるいは[再突合]をクリックします

  2. 複数の証憑が紐づいている場合、条件を絞り込まず幅広い範囲で検索していることが原因です。
    そのため、突合の条件を設定することで絞り込みが行われ一致する証憑を探しやすくすることができます。


  3. 絞り込み方法①
    • 【突合キー】を利用する
      [突合条件の確認]の画面で突合キーにチェックを入れることで、チェックを入れた項目が証憑にある場合のみ一致と判定する、という設定を行うことができます。
      突合キーの設定によっては、水色とオレンジ色のハイライトが存在します。

      水色AND条件):すべての突合キー一致した書類と照合できたセル
       
      オレンジ色OR条件):いずれかの突合キー一致した書類と照合できたセル
        


  4. 絞り込み方法②
    • 【年月日のみ一致】を利用する
      日付の列のみにチェックをすることができる機能です。
      ジーニアルAIは設定上、Excelデータが2023/11/14と記載がある場合、2023/11、2023/11/14、2023/11/15と証憑上に記載がある場合には一致と判定します


      この理由は、証憑日付がExcelの日付セルと一致するとは限らないものの、証憑には少なくとも取引月が含まれていることが多いためです。

      そこで【年月日のみ一致】にチェックを入れることで、年月日までの日付が完全一致した場合に関連付く設定に変更をすることができます。(通常時はOFFです。)

<次のナレッジ候補>

  1. 証憑突合を始める-応用編(チューニングモード) 
  2. エクセルの計算結果との証憑突合について

  3. セルに情報が集約されている時のセル分割方法について


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