ジーニアルAIの基本操作

変更日 Thu, 09 May 2024 で 02:00 PM

証憑のインポートについて


ジーニアルAIの証憑突合の基本的な操作のインポートについて関して解説します。

インポートが可能な書類には制限があるためご注意ください。


注意事項

・ファイルはPCのローカルファイルからインポートを行ってください(Zipやクラウド経由不可)

・ファイル数の上限はページ数あたりの合計が2000ページまで

・対象ファイル(PDF/PNG/JPEG/TIFF/BMP形式対応)


  1. ジーニアルAIを起動し、【インポートするファイルの選択】画面の[ファイルを選択]あるいは[フォルダを選択]のどちらかをクリックしExcelへ取り込みたい証憑を選択します。補足情報
    一度に複数のファイルをインポートできます
    ドラッグアンドドロップでもインポートできます
    読み込みができないファイルがある場合はエラーが表示されます。


  2. 証憑がインポートされると下記画像の確認ダイアログが表示されます。
    [OK]をクリックすると証憑突合画面へ遷移します。

突合条件の設定について


インポートが完了すると突合条件の設定が可能な画面に切り替わります。(①画面上は左側にExcelデータ、右側に突合を実行ボタンがある状態)


  1. まず左側のExcelデータを操作します。合致する証憑を見つけたいデータの「列」をCtrlキーで1つずつ選択している状態にしてください。その後[突合を実行]をクリックします。
    (今回は取引日と会社名を選択することで該当する証憑を検索する設定を行っています。)
    ※列を選択しない場合でも突合は実行できます。

  2. 突合条件の確認のダイアログが表示されます、[この条件で実行する]をクリックすることで突合が開始されます。

    ※関連付けに使用について:✔を入れると該当の列のデータと証憑内のデータが完全一致した場合にセルを青くハイライトさせる機能です。似たような証憑が複数ある場合に✔を入れることで完全一致する証憑との関連付けを効率的に行えます。


証憑突合結果の確認について


証憑突合が完了すると証憑に記載されている項目と合致するセルがある場合に青くハイライトされます。

セルが白いままの場合は該当する証憑がなかった、あるいはうまく紐づいていない場合があります。


下記画像のように、青くハイライトされたセルをクリックすることで該当する証憑を素早く閲覧することができます。証憑を探す時間・該当項目を見つける時間を削減することが可能です。




証憑突合の基本操作(キーワード検索について)


  1. 証憑内で検索したいキーワードを入力
  2. 検索結果が黄色の背景色でハイライトされる


表示されている証憑の中にあるキーワードを検索することも可能です。(日英数字など)

証憑内に膨大なテキストがある際や、細かい数値を検索する際に有用です。


テキストクリップについて


ジーニアルAIでは副機能としてテキストクリップ機能があります。

証憑内のテキストを範囲選択することで、セルへ転記できる機能です。

証憑が画像化されている場合はコピーアンドペーストすることができず、従来は手打ちすることで対応することになっていましたが、本機能を使うことでどんな状態であってもセルへ転記することが可能になります。


  1. テキストクリップボタンをクリック(※証憑画像確認の画面である必要があります)
  2. セルへコピーしたい箇所を範囲選択
  3. セルへ転記実行される


テーブルクリップについて


ジーニアルAIでは副機能としてテーブルクリップ機能があります。

証憑内の表を表構造を保ったまま、セルへ転記できる機能です。


  1. コピーしたい表がある証憑へ移動し、転記したいセルをクリック
  2. テーブルクリップボタンをクリック
  3. AIが表を解析するのを待ち、表右上のをクリック
  4. セルへ転記実行される


もっと詳しい突合条件の設定について

①あいまいモード


ジーニアルAIには突合結果を大きく変化させる「突合条件の設定」があります。

突合条件は使い方次第で突合結果が変化する機能となっており、用途に応じて使い分ける必要があります。

いくつかのパターンに分けてご紹介します。


  1. 列指定せず、[突合を実行]をクリック
  2. [突合条件の確認]にチェックを入れずに[この条件で実行する]をクリック
  3. 突合が完了

※列全体を検索しているため、青くハイライトされた箇所が多い結果になりました。1セルあたり複数の証憑が紐づく結果になりました。1つのセルに対して複数の証憑が紐づいており、同じ日付・金額などそれぞれの項目が証憑内のデータと合致していれば紐づくことになります。



もっと詳しい突合条件の設定について

②チューニングモード(精緻に合致する証憑を検索する方法)


  1. 該当する証憑のみを検索するために、列指定を行う(今回はB列・取引日とG列・相手先)のみ、[突合を実行]をクリック


  2. 【突合条件の確認】画面で【関連付けに使用】に✔を入れて[この条件で実行する]をクリック

  3. 日付と相手先が合致する証憑があるセルがハイライトされました。日付と相手先が合致するため正しい書類である可能性が高い証憑がピックアップされます。


使い方のヒント

例えばチェックしたい証憑を効率的に探すためのとして固有の要素(金額値や会社名、摘要など)を関連付けに使用することで時短に繋がります。一方で関連付けのチェックを入れすぎた場合少しでも一致しなければ合致しない条件となるため、書類が出てこない可能性があります。その場合はチェックを見直してみてください。

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