ジーニアルAIの基本操作

変更日 水, 5月 13 で 2:19 午後

本マニュアルは、ジーニアルAIのインストールが完了した後の証憑突合の基本操作について記載した資料です。

Excelへのインストール方法や環境設定については別の資料に記載する予定です。


目次

  1. 文書管理
    1. 証憑インポート
    2. 要約
    3. 翻訳
  2. 証憑突合
    1. あいまいモード
    2. チューニングモード
  3. 検索
    1. キーワード検索
  4. 入力補助
    1. テキストクリップ
    2. テーブルクリップ
    3. マルチクリップ
    4. データ抽出


1.文書管理

a.証憑インポート

ジーニアルAIの証憑突合の基本的な操作のインポートについて解説します。

インポートが可能な書類には制限があるためご注意ください。


注意情報

  • ファイルはPCのローカルファイルからインポートを行ってください(Zipやクラウド経由不可)
  • 対応ファイル形式は、PDF/PNG/JPEG/TIFF/BMP 


  1. 初回ドラッグ&ドロップするか、ファイルやフォルダを選択するか、クリップボードから貼り付け

    ※ 複数のファイルを同時にインポートできます



    1. 2回目以降 [≡]から、[証憑インポート]を選択
  2. インポートが正常に完了すると、次のステップ画面が表示されます。

b.要約

  1. [≡]から、[証憑画像確認]を選択

  2. 要約したい証憑ファイル名を選択して[要約する]を選択

  3. 要約する方法を確認し、[実行]を選択


c.翻訳

  1. [≡]から、[証憑画像確認]を選択

  2. ファイル全体を翻訳する場合
    1. 翻訳したい証憑ファイル名を選択して[翻訳する]を選択
  3. 選択した部分のみを翻訳する場合
    1. 翻訳したいテキストをドラッグして範囲指定し、[翻訳する]を選択
  4. 実行モードと翻訳言語を選択し、 [実行]を選択

2.証憑突合

証憑突合にはあいまいモードとチューニングモードの2種類があります

証憑インポート の後に次の操作を行ってください

a.あいまいモード

ジーニアルAIには、突合結果を大きく変化させる「突合条件の設定」があります。

突合条件は使い方次第で突合結果が変化する機能となっており、用途に応じて使い分ける必要があります。

いくつかのパターンに分けてご紹介します。

  1. 突合を実行]を選択
  2. 突合列を全選択し、突合キー(必ず紐づけたい列)を設定せずに[この条件で実行する]を選択
    ※ 何を突合するか明らかな場合や母集団が20列を超える場合は突合列を選択してください
  3. 一致した列数が一定割合を超える証憑が各行と紐づきます


b.チューニングモード

  1. 突合を実行]を選択


  2. 突合列(ハイライトしたい列)を選択
    ※ 突合列はこの方法以外でも選択できます。詳細は突合列の指定をご覧ください。
  3. 突合キー(必ず紐づけたい列)を選択し、[この条件で実行する]を選択
    ※突合キーを設定しないとあいまいモードになります
     
  4. 突合キーを含む証憑が各行と紐づきます


     青色ハイライト(一致)
    すべての突合キーと一致した証憑と照合できたセル

     オレンジ色ハイライト(候補)
    いずれかの突合キーと一致した証憑と照合できたセル

3.検索

a.キーワード検索

表示されている証憑の中にあるキーワードを検索することも可能です (日本語、英語、数字、日付など) 。

  1. 証憑内で検索したいキーワードを入力

  2. 検索結果が表示され、一致箇所が黄色でハイライトされます

4.入力補助

a.テキストクリップ

テキストクリップ機能は、証憑内のテキストを範囲選択することで、セルへ転記できる機能です。

  1. [≡]から[証憑画像確認]もしくは[証憑突合]を選択

  2. 転記先のセルを選択して、[]ボタンをクリック※セルを範囲指定してから、テキストクリップすることでまとめて転記することができます

  3. コピーしたいテキストを範囲選択

    ※ テキストがセルに転記されます

  4. [ ]ボタンもしくは右クリックでテキストクリップモードを解除
     


b.テーブルクリップ

テーブルクリップ機能は、書類(PDF、画像)内のテーブルの情報をセルへ転記できる機能です。

  1. ジーニアルAIの[≡]から[証憑画像確認]を選択

  2. 転記したい表がある証憑を表示して、[]ボタンをクリック

  3. AIが表を解析するのを待ち、[]をクリック
  4. 証憑からExcelシートへ表が転記されます

c.マルチクリップ

  1. 証憑画像確認]から転記したい表がある証憑を表示して、[]ボタンをクリック

  2. クリップ方法を選択
     
    1. ①②を選択した場合:テーブルのマルチクリップ

      1. クリップしたい項目をドラッグで範囲指定し、繰り返し位置(点線部分)をキーボードの↑↓キーで調整

      2. []をクリックし

      3. 出力先とヘッダーの出力有無を選択し、[クリップを実行]をクリック

      4. 証憑からExcelシートへテーブルが転記されます

    2. ③を選択した場合:各ページの同じ個所の値をクリップ

      1. 抽出対象部分をドラッグして範囲選択


      2. []をクリックし
      3. 出力先とヘッダーの出力有無を選択し、[クリップを実行]をクリック
      4. 証憑からExcelシートへ各ページの同じ個所の値が転記されます

d.データ抽出

  1. [≡]から、[証憑一覧]を選択

  2. データ抽出したい証憑にチェックを入れ、[データ抽出]を選択

  3. 実行モードと[証憑分類]、 抽出項目を選択し、[抽出]をクリック
    ※抽出項目は3つの方法から指定することができます。

  4. 新しいシートに抽出項目を出力されます。
    ※ただし、[シートのヘッダ行から項目を選択]にチェックを入れた場合はそのシートの最終行+1行目から抽出項目を出力されます。




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